あ、ドモドモお付き合い頂きまして。
で、文次郎の話なんですけどね!
私の中ではもんこへがメインなんですが、えぇメジャーはこへ滝だとか文伊だとか知ったこっちゃありませんとも。どっちも好きですけどっていうか七鉢とか文鉢なんかもガッツリオイシく頂けますけど挙げだしたらキリがないんですけれどもメインはもんこへです。
はい、で、ですね。好きだからこその愛の鞭というか、単なる願望というか欲望というか、アレなんですけども。
もんこへの文次郎は不能であってほしい。
いやまぁあってほしいというか私の書くもんこへの文次郎は不能なんですが。決定事項です譲りませんごめんなさい。
文伊だとか文三木だとか文仙だとかその逆だとか、もんこへ以外はフツーにおっ勃つんですがね。そりゃあもうギンギンですよ本来の使い方的な意味で。こへもんもだいじょぶ。だいじょばないのはもんこへオンリー。
まぁなんでかって聞かれると、まず文次がこへを押し倒して且つ色気がある図が浮かばない。組み手してんのかってなる。実際文次が勃ったとして、組み手扱いしそうな気がするんですよ。
「おい文次郎、今日ヤろう!」
「おぅ、上等だ」
みたいな。色気も素っ気もねぇ!!っていうか食堂で堂々とデカい声で言うこっちゃねぇ!
あとはですねぇ、…なんだろう、特に理由はないんだけど不能であってほしい。性欲何それオイシイのってなってほしい。そういう文次郎が愛しい。
他の連中が色事に関わってても「まぁ、本人達が望むならいいんじゃないのか」スタンスなんだけど、自分には関係ない的な。接吻どころか手も繋がないくらいが理想。敵陣真っ直中にあって背中合わせでニヤリと笑うのが愛情とか最高。これでもんこへとか言い張る。…ダメかな。
愛情=信頼>>情愛な関係でいてほしいのですよ。もし仮に将来結婚して子も孫も出来て、それでも一番愛しいのは誰かと問われたら即座迷うことなく互いの名を挙げるような、そんな絆を結んでほしいのですよ。
ちなみにそれと対極になるのが文伊。ドップリ依存して体の関係は濃密なのに、文次郎は伊作の腕の中、あるいは伊作を腕に抱いて心から眠ることはないんですよ。伊作も、文次郎が側にいる時に深く眠れた例がない。愛なのかただの執着か、はたまた単なる肉欲なのか、それが私の理想の文伊です。書いてて自分でヒデェってなった。
文仙になるとまた違うんですよ。文仙と文三木は熟年夫婦。愛妻のタイプが全然違うけど。カカァ天下でツンデレなのがお仙。亭主関白で良妻賢母、でも怒らせると怖いのが三木。あと意外とイケるのが文鉢だったりするんですけど、私鉢屋の話始めると長い上に結論が鉢雷に落ち着いてしまうので割愛。一言だけ言うならツンデレ度合いがお仙より上。鉢屋可愛いよ鉢屋。
…いかん文次郎の話の筈が鉢屋で〆るところだった。大変に危ない。
まぁ私の中で文次郎はインポなんですよと、そういうのが主張したかったわけなのでした。起たないのに剥けててデカいとかアリアリだと思います。でも別に短小包茎でも全然構いません。だって使わないもん!(ニッコリ
…このまま五六年陰茎考察に突入しようかとも思いましたが、後日の方がいっぱい書けるなと気付いたのでまた今度。
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